結局。

今日半月振りに彼に会えました。
あり得ない様な生活をしていたみたいで、
こけてました。ビックリした。
私が想像する以上に忙しい様子です。


でも、今日は癒してあげる前に絶対に絶対に言わなきゃいけないことがあった。
だから、溜め込んでしまっていたことを全部吐き出した。
予想に反して、全部受け止めてくれて、一つ一つ丁寧に回答してくれました。
「dunziの場合は溜め込んでパンクするから、溜め込まないで全部その場で解決しいくから。」
と、言ってもらえた。
全部言い終わったら涙がヴァーって出てきて、久しぶりに鼻水垂らすくらい泣きました。


彼の帰国疑惑だけど、これも晴れました。
世界各国にあるその会社で、駐在員第1号になりました。
会社の2番目に大きい客が「○○が中国に居ないと取引をやめる」という話になり、それが決定打になったようです。他にも中国側が香港に彼が抱える仕事のレポートを香港に上げて業績を見た上で、香港からの許しが出たみたい。うまい具合に日本側も彼を引き抜きという形で雇ったという経緯もあって、全てが相乗効果になったみたい。
数年はいるとのことです。
そのメールのやり取りを全部翻訳してくれて読んだけど、チョット笑えた。で、彼がしている仕事や置かれている位置も把握できました。


そんな感じで、今日までホントに色々ありすぎました。
パンクしちゃうんじゃないかと思って毎日泣くかどうかしてたんだけど、
ゆっくり話せてよかった。
それと、自分の人生をしっかり歩むのを忘れない事も肝に銘じて。