胸キュン

dunzi2005-04-21

25歳にもなって、胸キュンなんて10年くらい前に使ってた言葉を使うのもどうかと思うんだけど、そんな効果音じゃなきゃいられないくらいの胸キュンでした。

今日は会議・来客・来客・会議なので、全く以って仕事が進まない日。わかってはいたんだけども、空気が重い。

にもかかわらず、今日は何ヶ月も前から楽しみにしていたお客さんがいらっしゃいました。上海の近代的な建物の内装はアッコにおまかせ!みたいな感じの日系企業さん。?内装屋さんです。やっとのことで契約まで至れそうなので、今日は日本にいる社長と上司との顔合わせ。ということで、来社。
ここ数ヶ月、総経理に頼んでは彼女がいるのかとか、どこに住んでるのかとか、いろいろ聞いてきたんだけど、実際に会ってみるとアレだね、余計にドキドキしちゃって。

今日の目標は名刺を渡すことだったんだけど、結局渡せずじまい、話すらできずじまいでした。ダメなんです。胸キュン症候群ってのは、喋れなくなってしまうことみたいです。
また、あと1・2回くるみたい…。というか、その前にこっちからも送らなければいけない文書があるので、私がメールします。ちなみに、こういう胸キュンの相手にどうやって近づいていくか、全く知らない私です。何かいいアドバイスあったら教えてください。


そして、会議、会議、また会議…。どうしても色んな部門に関わってしまっているので、どうしても出なければいけない。嗚呼。仕事進まない…。なのに、総経理は飲み屋のねーちゃんとゴハンだからって今日は終始ご機嫌だし、今日も早く帰らなきゃいけないのかーとか思いながらも、また来客。ハイ、次は顧問弁護士さんですよ。


慶○の法学部を出て、中国の院を出て、資格を取り、30歳にして自分の事務所持ってるんです。チョットペジョンジュンみたいな顔をしてるんだけど、頭がいいんだろーなーという喋り方をしてくれます。お嫁さんにしてください。っていつも言ってるけど軽く流されます。今日もやっぱり流されました。


ふぁあああああ。今日も眠い。とりあえずダラダラ書き続けるのもなんなので、早めにお風呂に入って寝るとします。